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ポカポカ温まる冬の夜 ホットワイン 

ポカポカ温まる冬の夜 ホットワイン



ホットワインの量り売りが人気の「フォム・ファス」=東京都豊島区の東武百貨店池袋店(写真:産経新聞)

 ドイツや北欧など欧州の冬に欠かせない飲み物「ホットワイン」。加熱したワインにハチミツやスパイス、オレンジといった風味を加えるだけで簡単に作れるのが魅力だ。最近は、手軽に楽しめる手作りセットや、無駄なく飲める量り売りの店もある。寒い冬の夜、いつもとは違うホットワインで身も心も温まりたい。(中曽根聖子)

 ドイツでは「グリューワイン」、フランスでは「ヴァン・ショー」と呼ばれるホットワイン。独特の風味と甘みが特徴で、クリスマスシーズンには定番の飲み物だ。国内にも愛好者が増え、冬場のメニューに加える飲食店も増えている。

 六本木ヒルズ(東京都港区)で開催中のクリスマスマーケット(25日まで)には、本場ドイツの味を楽しめる店が並び、湯気の立つホットワインを手にソーセージにかぶりつく男女でにぎわっている。

 自宅で簡単に味わえる商品も相次いで登場している。メルシャンは11月、「甘熟ぶどうのおいしいワイン」(赤、白各500ミリリットル、実勢価格620円)に、ハーブやスパイスを数種類ブレンドした小袋を付けて発売。ワインとともに電子レンジや鍋で50度程度に加熱するだけという手軽さだ。ワインの新しい飲み方を提案しようと昨冬初めて販売したところ好評で、今期は前年比約3倍の8万本の販売を見込む。 

 「加熱することでアルコールが適度に抜け、お酒に弱い女性にも飲みやすい。体のしんからポカポカ温まるので、就寝前のリラックスタイムや冷え性の方におすすめ」と同社ワイン営業本部の増田寛子さん。

 三越日本橋本店(中央区)に入る総菜ショップ「ミクニ」には今月、「『自分でつくる』フルーツホットワイン」(840円)が店頭に並んだ。瓶にリンゴやマンゴーなどのドライフルーツとシナモンパウダーが入っていて、ワインとともに温めるだけ。昨年は入荷待ちになるほどの大ヒットで、今年も連日30本以上を売る勢いだ。

 月桂冠が輸入販売する「グリューワイン」(750ミリリットル、赤1155円、白1092円)も好調だ。ドイツ産ワインにシナモンやコリアンダー、クローブなどの香辛料と砂糖が加えてあり、温めると豊かな甘みと香りが広がる。「白は塩味のついたナッツ類に、赤はケーキやクッキーによく合います。薄く切った果物を加えるなどしてアレンジするのもいいですね」と同社広報室の田中伸治さん。

 一方、必要な量だけ買って無駄なく飲みきれる、と評判なのは東武百貨店池袋店(豊島区)にある「フォム・ファス」。ドイツに本社を置くオリーブオイルとワインの量り売り専門店で、オリジナルのホットワインは100ミリリットル単位(315円)で購入できる。高木英理子店長は「毎年楽しみにしてくれるファンの方も増え、1日5リットル程度売れています。パーティーの差し入れにも喜ばれるし、魔法瓶に入れれば外出時にもおいしく飲めます」と話す。

 もちろん、自宅で挑戦してみるのもいい。ワインアドバイザーの資格を持つメルシャンの増田さんは「甘口で渋みが少ないワインが適しており、ボージョレ・ヌーボーの飲み残しや安価なワインで十分。甘酒や熱かん感覚で気軽に楽しんでほしい」とすすめている。



2008年12月12日10時33分配信 産経新聞


ワインにオレンジピール等を入れて楽しむらしい。
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