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中国茶:中国茶で人生を味わい深いものに

中国茶:中国茶で人生を味わい深いものに



中国茶の醍醐味は「お茶を味わうこと」です。お茶を味わうことにより人々は癒され、直感が冴え渡り詩を始めとする芸術が生み出され・・・。お茶は舌で味わうだけはもったいない。お茶には実体のない香りや色にも力が宿っているのです。

 『中国茶はなぜあんなに小さいお茶碗でのむのでしょうか?』ひとつにはお茶を小さな器に入れてじっくりと飲むことによってお茶を味わいつくすという意味があるようです。

 中国茶の醍醐味は「お茶を味わうこと」です。お茶を味わうことにより人々は癒され、直感が冴え渡り詩を始めとする芸術が生み出される……。お茶は舌で味わうだけはもったいない。お茶には実体のない香りや色にも力が宿っているのです。

 ◆例えばお茶の香り

 人間が香りを感じるメカニズムについてお話しましょう。人が香りをかぐとニオイの分子が鼻の嗅覚センサーに捕らえられ、分子が鍵穴に入り込み電気信号を発します。その信号が脳を刺激し、香りを感じるのだそうです。香りは人間の脳の最も原始的な部分で認識されるので感情に結びつき、ふとした瞬間に昔の記憶を呼び起こしたりします。つまり目に見えなくても体と心が香りを受け取っているのです。嫌な香りを思い出すと気分が悪くなります。これは心理的なものだけではなく、香りの分子を受け取って体が悪影響を受けているのです。

 ◆そして目で見てお茶を味わう『視覚』

 色は光で出来ています。「赤いりんご」ならりんごに光があたり赤い光だけが反射して視神経に届き脳を刺激します。緑を見ているとほっとしませんか?緑は視覚でとらえることが出来る波長の中間にあります。目が無理なくその色を捉えることができるため脳や視神経がリラックスするのだそうです。さわやかな気分になりたいときには緑茶の緑を見て癒され活力がほしいときには発酵度の高い烏龍茶を。

 小さな部屋でも窓際にお気に入りの色の花をかざったり、美しい自然を描いた掛け軸や写真を立てかけたり・・・。また、CDで美しい音楽を流すのも雰囲気作りになります。ちょっとした工夫でお茶の時間をグレードアップすることができますね。

 そういえばマルセル・プルーストの長編小説『失われた時を求めて』でも物語の始まりはふと口にした紅茶にひたしたマドレーヌの味からでした。今年も数日を残すところとなりましたが、お茶の時間が皆様の味わい深い思い出の1ページとなりますように。



2008年12月29日16時26分配信 サーチナ


中国茶というとプーアル茶とウーロン茶だろうか。
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