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中国茶:中国茶の名前をひもとく~その1

中国茶:中国茶の名前をひもとく~その1



中国茶の名前をあらわす漢字は、お茶の姿形そして味を魅力的に表現しています。新しいお茶の名前を聞くたびに「このお茶にはどんな意味がこめられているのかな」とお茶の素性を知りたくなります。

 中国茶の名前をひもとく~その1

 中国茶の名前をあらわす漢字は、お茶の姿形そして味を魅力的に表現しています。新しいお茶の名前を聞くたびに「このお茶にはどんな意味がこめられているのかな」とお茶の素性を知りたくなります。たとえば本土でもっとも有名なお茶である『明前西湖龍井(メイゼンサイコロンジン)』。このお茶の名前の意味をひもといて見ましょう。

 ◆龍井茶とは……

 そもそも龍井(ロンジン)と言う名前はどこからきたのでしょうか?

 浙江省杭州の西湖の名前と『龍オウ(オウはサンズイに弘)井』(リュウオウセイ)の聖水の名から名づけられました。この井戸は名水の湧く井戸で、龍が守り神となっているのだそうです。それがもととなって井戸と村の名前を『龍井』とよぶようになり、そのままお茶の名前になりました。

 同じ龍井茶でも名前にちょっとした単語がくっついていて気になりますので分析してみましょう。

 ◆収穫時期

 『明前』の「明」は4月5日ごろの清明節の頃を指します。「前」はその清明節よりも前に茶畑から摘んできたことをあらわします。春分から清明節の間(3月21日~4月5日頃)となります。日本の緑茶でいえば八十八夜に摘んだお茶ですね。お茶の姿も淡い黄緑で、味も甘く香ばしく新茶のフレッシュさを堪能することができます。

 「雨後龍井(ウゴロンジン)」などと呼ばれているお茶も見かけます。このお茶は『穀雨』4月20日頃に摘んだお茶です。穀雨より前なら「雨前」、それ以降なら「雨後」と呼ばれます。穀雨頃のお茶には独特の強い緑の香りがあり、色も深い緑です。

 ◆産地

 茶葉が摘まれる産地により『獅峰龍井(シホウロンジン)』、『西湖龍井』、『梅家塢龍井(バイカウロンジン)などと名称がつきます。浙江省西杭州市西湖西南の龍井村周辺の山間部には有名な茶園があります。特に「獅子峰」「梅家塢(バイカウ)」などが有名です。龍井茶の最高峰と言われています。

 龍井茶ひとつとっても名前の中に暗号のような意味が隠されていて楽しいですね。気になるお茶があったら名前の由来をお店の方に聞いてみると新たな発見があるかも知れません。



2008年1月12日16時48分配信 サーチナ


お茶はまだ安全だろうか…
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